山岳テント基礎講座 4,形状とフレーム構造

このページでは、山岳テントの「自立式テント」と「非自立式テント」、 「フレーム形状」について説明しています。

※注:当ページの一部には「大げさな表現」「過激な表現」が使われています。
 「ジョークがわからない人」「神経過敏な人」は読まないことをオススメします。

自立式テントと非自立式テント

テントには構造の違いで「自立式テント」と「非自立式テント」があります。
それぞれの構造で大きな特徴の違いがありますので説明していきたいと思います。

自立式テント

自立式テントとは

「自立式テント(自立型テント)」というのは、張り綱などで固定しなくても形状が保てるテントのことです。
かんたんに言うと、組み立てれば倒れないテントのことです。

山岳地帯では、自立式テントが多く使われています。
テン場では9割以上がこの形式のテントです。

自立式テントのメリット

設営がかんたん

自立式テントの大きな特徴は、「特別な技術がなくてもテントを設営できる」ことです。
誰がやってもテントとして使える形になります。

初心者の中には「自立式テント=張り綱やペグがいらない」と思っている人も多いです。
しかし、それは正しくはありません。

自立式テントでも、張り綱やペグを使ってしっかり固定する必要があります。
また、自立式テントは固定する強度も含めて耐風性を設計してあります。

しっかり固定しないとかんたんに壊れたり、風で飛ばされることがあるので注意が必要です。

風で転がっていくテントを追いかけるなんて醜態をさらしたら一生のトラウマになること間違いないでしょう。
山をナメてはいけません。山はとても危険なのです。

自立式テントのデメリット

平坦地が必要

自立式テントは構造上の理由から、設営するには底面積ぶんだけの平坦地が必要です。
大きな岩がゴロゴロした場所に設営する人はいないと思われます。

近年はテント泊登山が大人気になっています。
あふれかえるテントで平坦地が足りない状況です。

山の上で土木工事を強いられることがあるので汚れてもいい軍手の携行はかかせないでしょう。

パーツの破損で使用不能になる

自立式テントは、フレームや組み立てに必要なパーツが多くついてます。

これらの部品が壊れると組み立てができなくなることがあります。
登山中は、修理用品や代用になるような部材をもってないことが多いので壊れると厄介です。

日本製のテントなら信頼性が高いので普通の状況なら壊れることはないでしょう。
しかし、自分のミスで壊す可能性はあります。

ありがちなのが足で踏んで壊してしまうことです。
疲れていて足もとがふらついてバキッと。

共同装備のテントなら大変です。
あなたはパーティーの下僕として一生働き続けることになるでしょう。

非自立式テント

非自立式テントとは

張り綱などで固定しないと形を保てないテントのことを「非自立式テント」といいます。

フレーム(ポール)を使っているテントでも自立しないものがあります。
非自立式テントには、フレームを使うタイプと使わないタイプがあります。

簡易テントとして使われる「ツェルト」も非自立式です。
ツェルトはオプションでフレームが用意されているものもあります。
しかし、オプションのフレームを使っても自立しません。
テントとしての形状を保つためには張り綱でしっかりと固定する必要があります。

非自立式テントのメリット

軽量コンパクト

非自立式テントの1番のメリットは自立式テントに比べて軽量コンパクトなことです。

非自立式テントにもいろいろな種類がありますが1番軽いのがツェルトです。
最近ではツェルトを稜線のテン場で使うウルトラライト思考の人を見かけるようになってきました。

また、日帰り登山でも、非常用の装備として携行を義務づけている山岳会も多くあります。

ツェルトを持っていれば「意識高い系登山者」と認識されますので持っていて損はないですね。

非自立式テントのデメリット

設営が難しい

山岳地帯の稜線のテン場では、石混じりの固い地面であることが多いです。
そういった場所でペグを打ち込もうとすると、かなり頑丈なペグが必要です。
頑丈なペグはどうしても重くなってしまいます。

自立式テントを使う人は、ペグの代わりに石を使います。
石なら重たいペグを持ち運ばなくて済むからです。

石をペグの代用にしていて強風を受けると、少なからず動いてしまうことがあります。
ですが、自立式テントなら少しくらい動いても、たいした影響はありません。

これが、非自立式テントでは大きな問題になります。
張り綱の少しのたるみでも、テントの形状が大きく崩れてしまいます

少しくらいの形の崩れなら問題ないと思われるかもしれません。
しかし、生地にたるみが出ると風でバタバタと非常にうるさい音を立ててしまいます
自分もうるさいですし、他者がいるなら迷惑をかけてしまします。

非自立式テントを設営する場合は、自立式テントに比べて張り綱を確実に固定する必要があるのです。

ペグでも石でも、固定力を上げようとすると張り綱を長くするほうが有利です。
しかし、混雑したテン場では邪魔になったり、他人に綱を引っかけられたりとトラブルのもとになります。
張り綱は必要最小限の長さにおさえなければなりません。

こういった面からも、設営には高い知識と技術が必要になり、手間も時間もかかるのです。

不便、不快

まだ問題があります。
非自立式はシングルウォールです。
非自立式テントは、自立式ダブルウォールテントに比べると快適性能がかなり劣ります

結露したり前室がないなど使い勝手がかなり悪いです。

ツエルトは底面に防水性がありません
ですので、雨の日にはシュラフを濡らさない対策も求められます。

非自立式テントが格段に不便なことがおわかりいただけたでしょうか?。
これらの理由で非自立式テントを使う人が少ないのです。

たとえ山の上でも例外ではありません。
えっ?。何がって?。
世の中、間違いなく、一定数の「変人」は存在するものなのです。
まあ、非自立式テントを使う人は間違いなく「ドM」でしょう。

2山岳テントのフレーム構造

山岳テントには色々な構造のフレームがあります。
フレームの構造によって大きく特徴が変わります。

ここからは、フレームの構造による特徴を解説していきます。

ドーム型テント

ドーム型テントの特徴

現在では、9割以上の人が自立式テントを使っていることは冒頭でも説明しました。
そして、その自立式テントのほとんどが「ドーム型」のテントです。

多くのドーム型テントは、2本のフレームで形状を保つようにできています。
こういった形状のことを「クロスフレーム構造」といいます。
その名の通り、2本のフレームを交差させるような構造で形状を維持します。

大人数用、積雪期用テントなどでは複数のフレームが使われているモデルもあります。
こういった構造のフレームは「ジオデシック構造」と呼ばれています。

山岳地帯でドーム型テントが多く使われているのはいくつかの理由があります。

風に強い

山岳地帯では平地とは比べものにならないくらいの強風が吹くことがあります。
山岳テントには高い耐風性能が求められます。

耐風性能を高めるからといって、むやみに補強したのでは重くて使いものにならなくなります。
クロスフレーム構造は、単純でいて非常に高い剛性を生み出す構造になっています。
その構造のおかげで山岳地帯の風にも対応できるだけの強度があるのです。

また、形も重要です。
ドーム型は風の抵抗を受けにくいという理にかなった形をしています。
風を受けにくいというのは、テントが飛ばされにくいという意味でも重要です。

構造がかんたん

ドーム型テントは構造がかんたんなので初心者でも「直感的」に組み立てることができます。

ドーム型なら、どのメーカーのモデルでも似たような組み立て方です。

複数人の場合でも、各自が自主的に作業をおこなえます。

まったく違う構造のフレームのテントでは、そうはいきません。
持ち主しか、組み立てかたが解らないというのは、あまりいいこととは言えません。

それに、テントを買い換えるたびに一から設営技術を学ぶというのは無駄が多いような気がします。

特に悪条件下では経験の差が大きく出ます。
経験を積み重ねた、使い慣れたもののほうがスムーズに作業をこなせます。

広い

イラストとかで三角形のテントを見たことがあると思います。
三角形のテントは壁が寝ているので居住空間が狭くなります。

それに比べると、ドーム型は壁が立っています。
それにより、面積あたりの有効空間が広くなっています。

三角形でも大きなテントを使えばいいと思う人もいるかもしれません。
でもそれでは、重くなってしまいます。

安心

ドーム型が選ばれるのは「使用者が多い」ことが1番の理由かも知れません。

9割以上の人が使っています。
実績がともなわないのなら、ここまで広まることはなかったでしょう。
それだけで安心です。

逆にいうと「見かけたこともないような構造のテント」は、それだけで不安です。
「このテントはだいじょうぶなのだろうか?」
天候が悪化すればするほど、その思いに縛られることになりかねません。
「安かった」という理由で使ったなら、なおのことです。

山岳地帯でドーム型以外のテントを使うのなら、相当の勇気と覚悟が必要です。
「勇者として」みんなから「ナマ暖かいまなざし」で見られることになるでしょう。

ドーム型テントのフレームの取り付け方式

ドーム型テントでは、3つのフレームの取り付け方式(組み立て方式)があります。

フレームの取り付け方式のイラスト

 

スリーブ式

スリーブ式は、昔からあるスタンダードな方式です。
生地全体でフレームを支えるので強度に優れています

昔のモデルは、スリーブが分断されていました。
そのせいでフレームを通すときに手間がかることがありました。
現在は改良されていて、スリーブが切れ目なくつながっている作りになっています。

また、フレーム末端が自動で固定される仕組みを取り入れているモデルもあります。
これにより、より早く組み立てをおこなえるように設計されています。

スリーブ式の欠点は水分などが凍結してしまったときに撤収しにくいことです。
スリーブの中についた霜や氷を取り出すのに苦労することがあります。

フレーム先端の傷にも注意した方がいいです。
フレーム先端が金属でできているものがあります。
岩などで傷がつくとスリーブに通すときに生地を傷めてしまうことがあります。

最近の軽量モデルでは特に注意が必要です。

吊り下げ式

これは、フレームにフックを引っかけるだけで組み立てられる方式です。

スリーブ式に比べると手早く組み立てがおこなえます。

しかし、吊り下げ式は強度が下がる傾向にありました
これは、フックの位置にピンポイントで力がかかるためです。
今では、本体にかかる力を分散させる構造にして改良されたモデルもあります。

改良された吊り下げ式 改良された吊り下げ式

吊り下げ式は、強風時ではフックが外れてしまうといったトラブルがおこる場合がありました。
今では、外れにくい構造のフックが使われているモデルもあります。

吊り下げ式は、スリーブ式に比べるとどうしても強度は低くなってしまいます。
ですが、メーカーから山岳登山用として販売されているので山岳地帯で使えないということはありません。

吊り下げ式に似た構造で紐とフックを併用して組み立てるタイプもあります。
これは、ニッピンというメーカーのテントに使われている構造です。

テント本体にフックがついているのは他メーカーと同じです。
ニッピンの吊り下げ式は、フレームにかけた紐にフックをかける構造になっています。

フレームに直接フックの力がかからないのと紐のクッション性のおかげで強度の低下を防ぐ構造になっています。

吊り下げ式ならではのメリットもあります。
吊り下げ式のダブルウォールテントは、スリーブで仕切られないので、ウォール間の空気が循環しやすいという特徴があります。
これにより、結露しにくくなるといったメリットが生まれます。

インナーフレーム式

シングルウォールテントでフレームを内側に取り付けるタイプがあります。
このタイプは「インナーフレーム式」と呼ばれています。

テントの中から組み立てをおこなえます。
アルパインクライミングなどで、極めて狭い作業スペースしかない場合でも組み立てることができるテントです。

ドーム型テントの出入り口の位置

ドーム型テントでは、出入り口が短辺についたものと長辺についたものがあります。
どちらも一長一短がありますので解説したいと思います。

短辺入り口タイプ

短辺に出入り口があるタイプは強風に強いといったメリットがあります。
テントは基本的に入り口を風下に向けて張ります。
入り口を風下以外に向けてしまうと、テントが風をおおきくはらんでしまい、破れたり吹き飛ばされたりする恐れがあるからです。

短辺入り口は、面積が少ない面を風に向けることができます。
風の抵抗が少ないぶん強風に強くなります。

短辺入り口と長辺入り口の比較イラスト

短辺入り口は狭いすきまにも設営できるというメリットもあります。
岩のあいだや、段々畑状のテン場などの狭いスペースに張った場合にも出入りがしやすくなります。

ダブルウォールの短辺入り口の最大のデメリットは前室が狭いことです。
せいぜい靴の置き場所くらいで、ザックは置けません。

雨の日は、特に損した気がしてきます。

外の見晴らしが悪いのでテントの中にいると圧迫感を感じやすいのも難点です。

長辺入り口タイプ

長辺に出入り口があるタイプで、大きく開口するモデルは出入りがしやすいです。
大きく開口するので、テント内からの眺めも良くて狭さを感じにくいのも特徴のひとつです。

また、長辺入り口タイプには、背面にも通気調整が可能なパネルをもうけたモデルがあります。
このモデルなら、夏の暑い時期でも風通しをよくすることができます

前室も広いので装備置き場や作業スペースとして使えます。

次は、長辺入り口のデメリットです。

長辺は複数人で使うと奥の人は出入りしにくくなります

しかし、大人数用のテントの長辺入り口タイプには、出入り口が二つあるモデルもあります。
こういうモデルなら夜中のトイレなどでも出入りがしやすくて便利です。

短辺入り口で述べましたが、短辺入り口に比較すると長辺入り口のほうが風には弱いです。
テントの強度もそうですが、ダブルウォールテントの場合は雨や結露の影響もうけやすくなります

風を受けやすいほどフライシートの下から雨の吹き込みが増えることになります。
テント本体の壁が濡れると水が染みこんでしまいます。

風を受けやすいほどフライシートと本体が張り付きます。
そうすると、結露の水がテント内に浸みてくることがあります。

メーカーのラインナップをみると、短辺入り口と長辺入り口で作り分けがされてるみたいです。

短辺入り口は、厳しい状況に向けた作りとなっていて余分な機能も排除し極力軽量化されています。
長辺入り口は、快適性を重視した作りで、背面メッシュや大型前室などの機能をもりこんでいます。

まあ、森林限界を超えたテン場では、どちらのモデルも多く使われています。
ですので、長辺だから山岳では使えないということはありません。

くれぐれも「長辺が優れている」いや「短辺こそ神だ」といった話をしてはいけません。
不毛な論争は決して幕を閉じることはないでしょう。
ビミョーな空気に包まれながら、寝不足フラフラで登山道を歩くハメになること請け合いです。

A型フレームテント

A型フレームテントの特徴

A型フレームの自立式テントは、日本メーカーではモンベルだけが販売しています。
ムーンライトテントです。

ムーンライトテント、イラスト これがムーンライトテント

ツーリングでは、わりと人気のあるモデルです。

しかしながら、山岳テントとしては過去の遺物となりつつあります。
昔は活躍していましたが、今は極少数派のあいだでひっそりと生き残り続けているモデルです。

山岳で使われるのは1人用です。
2人用は重くなるので見ることはほとんどありません。

ムーンライト1型は特殊な形状をしています。
足の方の天井が低くなっています。

天井が低いおかげなのか、山岳地帯の強風にも耐えるようです。
生地が厚いことも引き裂き強度に貢献しているのでしょう。

厚い生地でも居住空間を切り詰めることにより軽量化しています。
しかしながら、現在の軽量テントと比べるとかなり重いです。
1型で2300gです。

登山用として許容できるギリギリの重さといった感じです。

それでも、使われ続ける理由を考えてみました。

昔から使っている

ムーンライトテントは昔ながらの厚い生地を使っています。
ですので、耐久性が高くて壊れないから使い続けているという人も多いでしょう。

安い

高額な登山用テントの中では異例の安さです。
昔からの実績がありますので安くても使えるテントとして有名です。

認められている

ドーム型以外のテントは、ベテラン登山者から「眉唾」で見られがちです。

ムーンライトテントは30年以上の歴史があります。
ムーンライトなら「おっ、懐かしいな!」くらいで「見逃して?」もらえるでしょう。

トンネル型テント

トンネル型テントの特徴

トンネル型は横に、1本~数本のフレームが使われている形式のテントです。
イモ虫型」もトンネル型の仲間かと思われます。

イモ虫型シェルター、イラスト これがイモ虫型

こういった構造のテントは厳密に言うと「シェルター」に分類されます。

専用のフレームだけではなく、ストックをフレーム代わりに使うことを前提に設計された製品もあります。

トンネル型は、そのままでは自立しないため、ペグなどを使って固定して使います。

トンネル型の小型モデルは海外のバックパッカーに人気があります。
主に平地でのトレッキング用として使われています。

このタイプのテントを山岳用シェルターとして販売している日本メーカーもあります。
しかしながら、山岳地帯で見かけることはほとんどありません。

1人用の小型モデルなら「トレイルランニング」をやる人には向いていると思います。
でも、山岳地帯でのトレラン人口自体が少ないせいなのが見かけない原因でしょうか。

小型モデルはかなり軽量ですが、そのぶん快適性を犠牲にしています。

「居住空間が最低限」「結露しやすい」「前室がない」などかなり不便です。
割り切った考えで使う必要があります。

小型シェルターは、一般登山者にとっても強力なツールになるでしょう。
えっ?。何がって?。
もちろん、「俺って、体力が無いんだぜッ」ていう逆自慢にですよ。

ティピー型テント

ティピー型テントの特徴

円錐形の形をしているのが「ティピー型テント」です。 ティピー型テントは「モノポール型」ともいわれています。

キャンプ場でならチラホラ見かけますが、山岳地帯では見かけません。

ティピー型が山岳で使われない理由は、「設営の手間」「重い」「居住空間の狭さ」ではないかと思います。

ティピー型テントの場合は、最低でも4方向からの確実な固定が必要です。
非自立式テントはタダでさえ手間がかかるのに、ティピー型テントはさらに手間がかかります。

そして、重さと居住性です。
ティピー型で山岳登山用として売られているモデルはありません。
(私の知る限りです。少なくとも日本メーカーにはありません)

市販のティピー型はキャンプ用として作られているので重いです。 重いわりに居住空間は狭いです。

ドーム型で説明したとおりです。
壁が寝ているので面積あたりの有効空間が狭いです。

おまけに生地を受け止めるフレームがないので、風が吹くとさらに狭くなってしまいます。

キャンプ用なので価格は安いです。
でも、同じ価格ならドーム型のキャンプ用のほうがメリットが大きいと思います。
(キャンプ用テントを山岳地帯で使うことを推奨しているわけではないので誤解しないでください)

無理してこういった構造のテントを使うと「コイツあほだ」と思われて、みんなの人気者になれること請け合いです。

まとめ

■テント形状
○9割以上の人が自立式テントと使っている
○自立式テントは設営がかんたん
○自立式テントは快適
○自立式テントは不整地には張れない
○非自立式テントは不整地でも使える
○非自立式テントは軽量コンパクト
○非自立式テントは設営に経験や手間が必要
○非自立式テントは不便で不快
■フレーム構造
○自立式テントのほとんどがドーム型
○ドーム型は山岳登山用テントにむいている構造
○ドーム型以外のテントを使うなら勇気と覚悟が必要
■出入り口
○短辺入り口は悪天候に強い
○長辺入り口は快適性重視
■ドーム型以外のテント
○A型フレームテントは過去のモデルになりつつある
○トンネル型フレームテントはトレランなどに使われることがある
○ティピー型テントは山岳地帯では使われない